犬は視力を失ってからでも目が輝く

過去をうらやむことも、未来に脅えることもなく、今を生きているから

犬は強いよ。目が見えなくなっても、足が思うように動かなくなっても、全くくよくよしていない。

過去をうらやむことも、未来に脅えることもない。

ただを、味わい楽しみ生きている。


犬は、過去を悔やんだり、未来に脅えたりしない。ただ現在があるのみ。

過去からも未来からも自由で、を生きているからあれほどまでに目が輝く。

亡き愛犬プリヲは、視力を失っても、足が満足に動かなくなっても、特に苦にする様子もなく、淡々と生を謳歌していた。

過去に対するせんなき後悔と、未来に対する取越し苦労で、貴重なを黒く塗りつぶしている人間が学ぶべき点だ。