「私悪くないですよね」と尋ねてくる人には要注意

どう答えてもトラブルに巻き込まれる可能性が高い

「やっぱり私悪くない」と思い込む喜劇

「私悪くないですよね」とわざわざ尋ねてくる人の方に非があるのは世の常である。

そして、そういう人に限って「そうだね」という答えを返してくれる、あたりさわりのない人にしか近づいていかない。

その結果、「やっぱり私悪くない」という確信をどんどん強めていくことになるという喜劇が起こる。

「私は悪くないと言ってくれた」と言い回られる悲劇

「私が悪いんでしょうか?」という質問は、間違いなく「いや、私は悪くない」という意味の反語表現である。

だから、面倒に巻き込まれたくない時には、無難に「あなたは悪くないと思うよ」と返さざるを得ない。

しかし、それだけ聞くや否や、鬼の首を取ったかのように足早に立ち去って、「◯◯さんが私は悪くないって言ってくれた!」とあちこちで触れ回られると、「まったくもう、勘弁してください」としか言えない気持ちになる。


このような喜劇も自分がいざ巻き込まれてしまうと悲劇になるから不思議だ。