ネット上の「当たり屋」たちを華麗に空気投げする「合気道力」の必要性

「スルー力」だけではもう足りない

ネット上ではあらゆる言葉が「当たり屋」たちのネタになる

あらゆる言葉が受け手によっては棘となる可能性を秘めている。誰が読むかわからない公開の場ではその可能性が増大する。

ネットの上を闊歩している精神的な「当たり屋」たちは、勝手にぶつかってきた上、「表現に配慮が足りないので傷つけられた、謝罪せよ」と当然のように要求して絡んでくる。

下品に絡んできた相手を華麗に投げる「合気道力」

「スルー力」も重要な能力だが、下品に絡んできた相手を、相手の力を利用して華麗かつ上品に空気投げする己の姿を観衆に見せつけて、自分自身の株を上げるチャンスに変える「合気道力」はさらに高度な能力だ。

かわす力がないなら、口を噤むしかないが

スルー力も合気道力も持ち合わせていない人が、ネット上の当たり屋たちに「傷ついた、傷つけられた」と言われることを怖れるならば、口を噤み歩いて行くしかない。

その代わり、言葉がもたらす恩恵も失うことになるが。