患者は服薬はできても自分の手術はできない

企業の場合、それができると思い込んでいる場合がある

どんなに優秀な外科医でも、自分自身の開腹手術はできない。

そんなことは誰でもわかっている。

しかし、企業組織の場合、それができると思い込んでいる場合がままある。

そして、手術をするつもりが切腹になってしまい七転八倒するという、痛々しいがあまりにも滑稽な悲喜劇を引き起こすことになる。


患者は服薬はできても、自分自身の手術の執刀はできない。

外科手術が必要なくらいにまで企業の病状が深刻に陥った時は、冷静かつ客観的にメスを振るうことができる医師を、組織の外から連れて来るべきだ。