「誰も信用できない」という人の滑稽さ

「オレは誰も信用しないぜ」とうそぶく人でも、他人が最低限の交通ルールやマナーは守ってくれるだろうと信じて車を運転しているはず。

「誰も信じられない」とか嘆いている人でも、他人が作ってくれたご飯を平気で口にしているはず。

社会を支えている分厚い相互信頼の上でのうのうと生きているにもかかわらず、「誰も信じられない」とかこぼしながら悲劇の主人公やアウトローを気取るのは滑稽な話だ。