「本に書かれていた」というだけでは事実や真実の証明にはならない

疑う理性を持って読み、自分の頭で考えないと危険

本の中身は偏見や思い込み、歪曲や詐欺的記述で満ちあふれている

「本に書かれていた」ということを根拠に真実であると主張する人がいる。

しかし、事実や真実からほど遠い偏見や思い込み、さらには著者とその関係者たちの私益を拡大するような歪曲や詐欺的記述に満ちあふれていることを知るべきだ。

誠実かつ客観的に書くよう努力してもせいぜい「仮説」に過ぎない。

自ら考える力を養う

  1. 観察や考察に基づいて自ら仮説を導き出す。
  2. 材料やデータを集めて分析や検証をする。
  3. なぜその結論を得るに至ったのかを、他人に理解してもらえるように説明する。

これらができなければ、真の意味での考える力は養えない。

考えることを放棄する人はカモにされる

とにかく結果だけ教えてちょうだい。

難しいことは誰か偉い人が考えてください。

成功した人の真似すりゃいいじゃん。

そういう人は、ペテン師や扇動家の格好のカモになる。


本もまた、単純に鵜呑みにせず、批判的に自分の頭で考えながら読むようにしよう。いわんやブログをや。

無邪気に信じる心は美しいが、疑う理性がなければ死神を呼び寄せることになる。