勘違いをして自ら糸を断ち切ってしまった凧がたどる運命

風の力と地上で糸を引いている人の力で浮かんでいたのを忘れて

見る目がないこの会社では私のポテンシャルをきちんと評価してもらえないじゃん。

このままここに居ても私のクリエイティビティを搾取されるだけだわ。

会社っつうか、オレのタレントを認めてくれてるんすよ、お客は。

そろそろ自分自身のブランディング意識していかないともったいないかなと思って。

やっぱり白鳥がアヒルの群れに混じっていても嫉妬されるだけなんでね。


舞い上がった凧が、自由を求めて自ら糸を断ち切り、そのままどこかに消えていってしまった。

自分自身の力というよりは、風の力と地上で糸を引いている人の力で浮かんでいただけなのに、それを忘れて勘違いしてしまったが故に。